うまのクロッキー。

各々15分ほどでのクロッキー。
時間が短いとそれ相応のしか描けません・・・。
もっと描きたいよー

ヌードな日本。

「そうですね、一肌脱いで頑張りたいと思います」
「って、何してるんですか！」
「意味が違いますから！！」

解像度が大きすぎた・・なおしましｔ

◆38日目◆30秒ドローイングとネガスペ。

11月28日分あっぷ。やや少なめです。
ネガティブスペースドローイングをやっている時の心境が少し変わったみたいと2、3前のドローイングで書きましたが、やはり少し違ってきたようです。
良いのか悪いのか。
正確な線で写し取れない自分への苛立ちが沸くようになったというもので。
こんなんじゃ描いてる意味ないよ！やりたくない！っていう気持ち。
今まではドローイングを始める前の準備体操として線を慣らす意味を込めて描いていたネガスペですが、その意味で描く必要はなくなったのかなぁと思うようになりました。
まだ分からないけど。
今日も初めはネガスペで始めてみます。

あぁ、明日で11月が終わりか・・・。

ケンタウルスその2。

ウマのクロッキーを踏まえて、改めてケンタウルスのラクガキ。
24日に描いたものと比べて・・・あ、あんまり変わっていない・・・か・・・(汗
時間かけて描いたのに・・・
・・・まだまだ！
悔しいので大きいサイズをリンクリンク。

◆37日目◆30秒&45秒ドローイング&クロッキー

11月27日分あっぷ。
昨日はHI-TEC-Cの0.3mmで初めてのドローイングをしました。
ラクガキも0.3mmのシャーペンを使用。
たかだか0.1、2mmの差と侮っていたよ。使い心地が全然違うよ。
筆圧が強いので0.3だとインクの目詰まりやらシャー芯がポキポキ折れるやらで忌避してきたのだけれど、
細かいところを描くには断然良いや。
でも、クロッキーなんかで黒を塗るのは面倒でもあります。使い分けが大事ですね。

イルカとハムスター。

イルカとハムスターのクロッキー練習です。
色というのは明度、彩度、色相の3つで構成されていて、最初に認識されるのが明度、というのを知ったので、
クロッキーの時には色を見て、明度を意識しながら描いてゆこうと思います。
でも・・・着色の練習はいつしよう(汗　色彩感覚も育てたいです・・・。

◆36日目◆30秒ドローイングとネガティブスペースドローイング

11月26日分アップ。
昨日は45秒はせずに30秒ドローイングとネガティブスペースドローイングのみで、あとはクロッキーをしました。

ネガスペをやっている時の気持ちが、始めた頃とちょっと変わってきた気がします。
昨日限りのことかもしれないし、しばらく様子見してみようと思います。

メルメルメー。

昨日の練習クロッキーです。
ヴェー　ウマ難しいよウマー

お手本は素描集から、とある画家のデッサンです。
次は写真を見て描きたいですが、フリーの素材でスマートなお馬さんが載っているものってなかなかないみたいで・・・。駄馬は駄馬で可愛いんだけどね。でも下半身駄馬のケンタウルはちょっとかっこ悪いかなって。

絵を描くというのはとても果てしがない。
でも、その位だから楽しい。うん、楽しい。ウマ好き。

◇35日目◇30秒ドローイングほか。

11月25日分あっぷ。
ん、昨日は特に何も考えていなかったような・・・。
あ、ネガティブスペースドローイングの途中でIEが強制終了されてしまって悔しかった。
あとは久しぶりに読んだ無印トライガンの1巻が面白かったです。


今日は馬の絵が見たくて、
図書館で『ラ・フォンテーヌ寓話』というギュスターヴ・ドレが挿絵をしている本を読んできました。
イルカの絵があまりにイルカらしくなくて笑いました。19世紀にイルカは想像の範囲外だったんだね。
その他の絵は「これが木版画!?」ってくらい綺麗なのに。
馬は生き生きしてた。ってもその寓話集の中には2枚くらいしか載っていなかったけれど…。
今日は馬のクロッキーをしています。

完結おめでとうございます。

先週？立ち読みしたコミッカーズで初めてトライガンが完結していたことを知りました。
おめでとうございました！

ヴァッシュは
むかしむかし、
がきんちょだった私が『上手く描きたい！』と切望していたキャラの一人だった事を思い出しました。
髪をバックにしているキャラをどうしてか好きになってしまうのです。(だからドイツも好きv)
性格も良いよね。「ラヴアンドピース！」と言えば私はヴァッシュを思い出します。
その頃のラクガキを絵箱から発見したのでアップしました(笑)下に。
上は昨日描いたラクガキです。
全然上手く描けないからつまらなくて、
その後はほとんどお絵描き練習をしてこなくて、
今更ながらに後悔もしています。未だに上手く描けなくて；
が、これからまた頑張れば良い話さ。

お目汚し失礼しました。

形態無視な絵を描けるのも絵が下手な時期だけだと思う。
絵が上手い人が下手なように見せて描いてもやっぱり上手い人の“ニオイ”が出ているから。
下手な頃の絵は全て残しておきなさい。成長の糧になります。
…みたいなことを昔絵師のどなたかが言っていたのを覚えています。
だから私は昔から未来の分まで残しておくつもりです。

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