うちのわんこと蝙蝠

蝙蝠可愛いよー
写真を見ながらクロッキー。
後はうちのわんこ。食いしん坊の馬鹿狗です。

写楽くん

写楽くん。
・・・のうろ覚え。確かこんな子だったような・・・・・・。
原作探してみないと分からない。

『三つ目がとおる』手塚治虫先生原作

人や模写や。

いろいろクロッキー。ケンタウロスは構想中。
クロッキーは少し、描き方を模索しています。自分が楽しくて楽な描き方を。

右はフルーツバスケットの透くん。
右下はトライガンの黒猫さま。
左は自分が憧れている先生の作品から・・・。
畏れ多くて描くのも躊躇するくらい好き。
分かる人、好きな人がいたら嬉しいのに。

◆51日目◆45秒/30秒ドローイングとランダムポーズ、模写

12月11日分あっぷ。
サインペンでドローイング継続中です。こちらの方が力になりそうな気がして。
あとは模写とクロッキー。
物を捉える力も少しずつ付いてきているかなという気が・・・しないでもない？
これからは模写もクロッキーカテゴリに入れていこうか。

イロイロの違い

Wikipediaより引用。

【スケッチ(Sketch)】
人物や風景などを大まかに描写すること。写生、素描とも言う。

絵画における基本的な作業で、美術の訓練としても行われる。主に鉛筆を使用し、スケッチブックに描き留める。彩色を行う場合もあり、スケッチしたものを、水彩や油彩の作品に仕上げることもある。

特に簡単にスケッチすることをラフスケッチ、素早くより簡潔に描写することをクロッキーと言う。

【クロッキー（croquis:フランス語）】

とは速写（速写画）と言い、対象を素早く描画すること、またはそうして描かれた絵そのものを指す。スケッチ（写生）とも言うが、特に短時間（10分程度）で描かれたものをクロッキーと称する。

主に動物や人体など動きのあるものを素早く捉える訓練として行われる。またタブロー（完成作品）へ昇華させるための習作として行われる場合もある。

【デッサン（仏:Dessin　デサン）】

輪郭で描くことである。
絵の具で面を塗る peinture　とは対照的な画法。

一般に、ペン、鉛筆、木炭、パステルなどが用いられ、輪郭線（ないし色彩境界線）によって対象の視覚的特徴をつかむ ことが目的となる。したがって、輪郭線そのものの強弱や太細などが、重要な技法となる。対象に見える明暗や質感・色味・透明感などをハッチングで、さらに は水彩彩色で面的に描き込むこともあるが、あくまで付随的である。

日本では、面的スフマートまでを含む単なる鉛筆画や木炭画、パステル画などを、その画材 のために、誤って「デッサン」と呼んでいる場合が少なくない。

【落書き（らくが - き・送り仮名が無く「落書」の表記の場合もある）】

１：文字（文章）や絵を面白半分や徒（いたずら：強く意識せず目的意識も希薄な行為・様子）に書き記す行為
２：何らかの悪ふざけないし悪意や害意をもって物品を汚損する悪戯
３：またはそれらの行為によって記された文字や図表など
４：第三者にとって無価値の・若しくは損益を招く著作物

落書きの記述が一番面白かったなぁ。
クロッキーとスケッチの違いがいまいち良く分からない。スピードくらい？？
デッサンはモノノ本質を捉えることがその目的であり評価の対象となるとかなんとか。

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◇50日目◇45秒&30秒ドローイング&クロッキー

12月10日分あっぷ。
私はサインペンに殺されました。
こんな簡単に消えてしまうとは思わなかったよ。
たった2日サインペンでドローイングを実行しただけで線を重ねる癖が・・・。
ペンに慣れたらまた復活するだろうけれども。。
HI-TECに戻って描いた時の衝撃は忘れない。自分を壊された気分。
色んな画材でドローイングをしてみろというのはこういうことなんだろうか。
あれ、色調補正が上手くいっていない…。

忘れてた、昨日で50日目だったんだ。おめおめ。
これからもがんばろ。

うまうま

5～10分でなるべく早く描く練習です。見直しをせずに描いていておかしいとこだらけ。
右は修正も加えて全身で15分くらい…。馬可愛い。

◆49日め◆30秒ドローイング&45秒ドローイング

12月9日分あっぷ。
何だかんだで時間がなく30秒ドローイングと45秒ドローイングしかしませんでした。
睡眠時間を削ってでも・・・！眠い・・・眠い。
サインペンだと30秒と45秒で線が全然違うのが分かります。やっぱ今の私には45秒が合ってるみたいです。
時間にこだわることないね。
ゆくゆくは30秒で出来るようになるでしょ。
(あーー、アップすると違いが分からない・・・・・・)

昨日は文学全集を大人買いしてきました。
古くてゴミ同然かもしれないけど、一冊25円はうれしかった。
いつ読むんだろう。でも、あるだけでうれしいよ。

◆48日目◆45秒&30秒ドローイングと模写

12月8日分あっぷ。
初めてサインペンでドローイングです。これは・・・45秒がちょうどいい感じでした。
線を重ねて一本にする筆癖があるので一本の線だけで描いていくのはストレス感じましたが。
45秒なら程よく人形の方に集中して時間をめいっぱい使って1体を描ける。
30秒だと今まで描いてきた記憶に頼っている感じがして楽しくなかったです。線も落ち着かないし。
ペンはZEBRAのマッキー極細、の“細”を使用。

ただの模写です。トライガンマキシマムからヴァッシュ。
目の中にある歪んだフィルターをどうにか補正したいもんだ。

ヴァッシュ(模写)

カテゴリ変更したので記事として追加。
内藤泰弘先生のトライガンよりヴァッシュ君です。